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私の事しか語れない。

日々の彼是。脳内垂れ流し。

ビールと中年女性に塗れる休日。

連休を利用して、愛知県豊橋市に行ってきました。マジそれどこだよって感じですけど、新幹線止まるからね。こだまだけだけど。

何故そんな見知らぬ土地に行ったかというと、イベントに参加するためです。

先月にもトークイベントに行った久保ミツロウさんと能町みね子さんと一緒に、ビール電車に乗るという夢のような企画に当選したからです。

その当選に関しても、色々ありまして。最初から、まあ、当たればいいかなぐらいな気持ちで応募。当たるかどうかは、わからないけど、万が一当たったときのことを考え、どう考えても日帰りは無理なので、ホテルもその時点でおさえておきました。

当落を知らせるメールを待っていたのですが、なかなか届かず。どうなってるのかな、と思っていた頃に、久保先生が、「ビール電車に当選してる人は、もうメールが届いてるはずです。」とツイッターに書き込まれ、でも、届いてないしなーと思いながら、メール画面を見ていた時に、ハッと気づいて迷惑メールフォルダを確認したら、入ってました。そして、当たってました。

よしっとガッツポーズしながら、本文を読み進めると、「このメールを見て、24時間以内に返信をされた方を当確とします。」との一文があり、血の気が引きました。マジかよ、嘘だろ、せっかく当たってるのに、自分のミスで、当選を逃すとか、どうしたらいいの?でも、自業自得だし、仕方ないよね。と思いながら、「メールに気づかず、残念です。」的なメールを送ったのですが、やっぱり、どうしても、諦められなくて、メールに載っていた主催者様に連絡することにしました。担当者さんは、さすがにすぐに当選させることは、出来ないけれど、まだすべての当選者から連絡が来ていないから、補欠にしてあげるよという、なんとも優しいお言葉を頂き、翌週には無事に当選することが出来ました。本当にありがとうございます。

倍率としては、10倍ぐらいだったようなので、だいぶ、運を使いました。当日は、夕方からの集合だったので、お昼過ぎに出かければ十分に間に合う。でも、せっかくだから、少し豊橋を観光したかったし、食べたいものもあったので、午前中から出かけました。まずは、在来線で小田原まで行き、昼食。食べたかったローストビーフ丼を注文。さて、旅行だし、ちゃんとデジイチで写真を撮るかな、と、持ってきたデジイチを取り出すと、何故かスイッチをいれても何も出ない。もしや、と思って裏をみたら、電池入ってませんでしたー。充電した後入れるの忘れてた。こんなの初めて。時間には余裕があったし、取りに戻っても良かったのですが、小田原まで1時間ぐらいかかってるんですよね。携帯もあるし、仕方ないので、そのまま持ってくことにしました。あ、ローストビーフ丼は美味しかったです。数量限定で、店を出る頃には売り切れてたから、やっぱり早めに来てよかった。

こだまに乗るのは、7年ぶりぐらいでしょうか。7年前に乗ったときは、単純に乗り間違えて乗ったんですけどね。だから、乗ろうと思って乗ったのは初めて。指定を取らなかったので、座れるか心配でしたが、豊橋に着く頃にはガラガラでした。1時間半ほどで豊橋に到着。とりあえず、ホテルに荷物を置こうと思いましたが、まだチェックイン前。なんとなく駅周辺をぶらぶらして時間を潰しました。この時間を考えれば、やっぱり電池取りに行くのもありだったのかな?今更仕方ないけど。

1時間ほどでチェックインできる時間になったので、とりあえず、部屋に入り、しばし休憩してから、改めて散策に出かけました。散策の内容については、別記事にするので、ここでは割愛。

夕方、ドキドキしながら集合時間場所へ。とりあえず、アンケートなどを記入し、お土産を色々と頂き、参加者同士の自己紹介タイム。総勢26名。ほぼ女性。ここで、主催の方が、初めてのイベントで上手くいくか心配。時間が余ったらどうしようか、などとおっしゃっていましたが、結果から言えば、久保みね舐めんな、って感じですかね。

ともかく、電車の出発時刻が迫ってきたので、ホームへ移動。まずは、ビール電車とご対面。

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この派手な電車は、40年ぐらい走ってるらしいです。すごいですね。

参加者の皆さんとキャッキャしながら、写真を撮っていると、主役のお二人の登場。ホームに響く悲鳴のような歓声。真近で芸能人を見ると、いつも不思議な感覚に陥ります。お二人ともテレビのまんまなんだもん。

さっそく電車に乗り込み、ビールで乾杯。なんだ、この贅沢。アイドルのファンミでも、飲み会はないんじゃないのか?

そこからの1時間半は、本当に、あっという間でした。内容的には、参加者が記入したアンケートをもとに、参加者をいじりまくるというスタイル。アンケートを書いたときは、そんなことすると思ってなかったので、もっと色々かけば良かったなとちょっと後悔してます。皆さん、それぞれにエピソードをお持ちで、また、久保みねのお二人がそれを広げるので、笑いっぱなし。爆笑、飛び出る名言。そして爆笑の1時間半。結局、電車に乗ってる時間内では、全員をいじることができず、まさかの延長戦が決定してました。私は時間内に触れてもらえました。久保みねのお二人が私を認知してくれて、名前を読んでくれて、質問に答えてくれる。いつもテレビで見ている人が、せいぜいステージに立ってるところを見てるだけの人が、目の前で、一緒にお酒を飲むなんて、こんな贅沢、この先、二度とないんだろうなと思いました。悔いが残るとすれば、あだ名に関して、何も触れられず、新たに名付けてもらうこともなかったことでしょうか。アンケートにエピ入れれば良かったなー。仕方ないけど。質問の内容に関しても明言は避けますが、とりあえず、コンシェルジュは罪深い。っていうところでしょうか。

電車を降りてから、記念写真を撮影、お二人に握手をしていただき、その場でしばしお話。と言っても、私はお話してるのを聞くだけですが。最後まで、お二人はとても優しくて、素敵でした。何度も言うけど、すごい贅沢な時間でした。本当に当たって良かった。

でも、これで終わりじゃないんです。翌日は、いつものトークイベントがあったので、それにも参加してきました。

翌日の豊橋は、土砂降りの雨でスタート。イベントは午後からで、いるあてもなかったので、チェックアウトギリギリまでホテルにいました。昼前に外に出たら、辛うじて小雨になっていたので、とりあえず、暇つぶしがてら散策。ここも割愛。

時間になったので、会場のある建物へ行くと、ロビーにはすごい人。東京でのイベントと違って、キャパが大きいし、男性の参加も認められているので、お祭りっぽい雰囲気。開場して中に入ると、その広さに驚きました。小さめのホールぐらいの大きさで、いっぱいに椅子が並べられていました。できるだけ前の方に席を取り、会場で売っていたベーグルを食べながら、お二人の登場を待ちます。

BGMとともにお二人の登場。昨日、もっと真近で見ていた人が壇上にいるのを眺めるのは不思議な気分でした。そこからは、お二人の独壇場。トークの内容に関しては、何も言えないのですが、東京でのトークショーの続きのような話もあったので、両方来てよかったなと思いました。そして、「ニュー概念。」「話をぶった切ってゴメンナサイ。」を知れたのは収穫でした。途中で休憩を挟みながらも、3時間のトークはとても面白かったです。最後のクイズも正解したかったな、アレなら答えられたってのがあったのが、悔しい。お二人が壇上で召し上がってた豊橋カレーうどんを食べてみたかったのですが、時間と腹具合の関係により、結局、食べずに帰りました。でも、今思えば、食べときゃ良かったんだよな。

ビール電車で浮かれすぎてたのか、デジイチの電池を忘れるという、アホなことしましたけど、帰りには、もっとアホなことしちゃいました。それは、私の無知から来たことなので、完全に自業自得。JR舐めんなコラって言われたみたいで、非常に恥ずかしい。

3時間のトークを堪能して、駅に戻り、帰りの切符を買って、帰路に着いたわけですが、せっかく旅行に来たので、最大限に楽しみたい。私は、せっかくなら、行きたいとこがありました。食べたいものがありました。なので、行っちゃうことにしました。そんなことしちゃう私、自由だわー。なんて思いながら、新幹線に乗り込みました。新大阪行きの新幹線に。あれ?私、来るときは小田原から乗ってますよね。帰るのは関東ですよね。でも、せっかく新幹線に乗るなら、京都へ行きたかったんです。豊橋から名古屋へ出て、それから、のぞみで一駅。改札出るわけじゃないし、改札内にあるお店でご飯食べて、お土産買って、京都気分を味わえればお得じゃない?って思ってたんですけど、甘かった。自由席って、検札あるんですね。そういえば、行きの新幹線でも、あったのに、そこで、まったく深く考えなかった自分をぶん殴りたい。車掌さんになんの気なしに切符を渡し、スタンプを押され、戻されたとこで二度見されました。まぁ、要するに、改札出なくても、料金払えってことですね。ここでね、いや、間違えて乗っただけなんです。とか知らなかったんです、とかゴネれば、もしかしたら、注意で済んでたかもしれません。でも、話を長引かせたくなかったし、恥ずかしくて仕方なかったんで、言われるまま、払いましたよ。豊橋から京都への新幹線代、往復1万4千円。値段言われた時に、あ、これは無理だわ。って気づきました。ちゃんと調べれば良かった。この値段をゼロにするようなことさせるわけないなって、思いました。京浜東北線乗ってんじゃないんだから、気軽に使ってんじゃねーよって、新幹線に言われた気がしました。ゴメンナサイ。その場で精算、現金払いのみ、だったので、手持ちがあって、本当に良かったです。支払いをしたので、私は京都を往復する権利をえました。これを持ってたら、改札を出られる。でも、京都に着いたのは、19時近くでした。帰りを考えるといられるのは、1時間半が限界。とにかく、食べたかった、にしんそばを食べ、抹茶ソフトを食べ、少しでも観光したくて、京都タワーに登り、551で豚まんを買って、改札に入り、お土産屋さんで抹茶ラングドシャを買い、漬物とビールを買って、今度こそ、関東へ向かう新幹線に乗りました。

せっかく京都に行ったのに、寺の一つも見れないなんて、本当に勿体無い。自業自得とはいえ、大金をドブに捨てたようで、泣きそうでした。二度と、こんな狡いことはすまいと思いつつ、総合的には幸福なはずの、一泊二日の旅を終えたのでした。