読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私の事しか語れない。

日々の彼是。脳内垂れ流し。

長いお休みの過ごし方。

G.Wが終わってしまいましたね。今年は、超ウルトラハイパー珍しく夫の休みが取れたので、小さく日本一周してきました。

f:id:suzuco14:20170508142141p:plain【小さく日本一周】

要するに、私の実家と夫の実家に行くついでに、長野の上高地へ行ってきました。

結婚して、5年めになりましたが、夫が私の実家に来るのは、初めてです。私は、車で帰省するのは初めてで、さらに連休。まったく道路状況が読めず、とにかく早く出ればいいだろうと、自宅を4時半ぐらいに出発したのですが、出発2時間弱で渋滞に捕まり、なかなか都内を脱出できず、さらに、埼玉県を抜けるのに2時間以上かかり、なんとか群馬でスムーズに進んだと思ったら、新潟県内で最後の事故渋滞にはまり、到着まで約8時間掛かりました。着いたら、お昼過ぎてましたよ。

数年前のお正月に、夫の実家から自宅まで休憩を入れて10時間以上かかった記憶があるので、それと並ぶワースト記録です。マジ疲れました。まぁ、私が運転したのは、そのうち2時間ぐらいですけどね。

新潟到着後は、本当は、すぐに兄の新居に行く予定だったのですが、夫の希望で、夫の思い出の地めぐりをすることになりました。幼少期の数年間、夫も私の地元に住んでいたことがあるのです。以前の住まい、通っていた小学校、中学校、通学路などと車で回るだけでしたが、数年間ぶりに訪れた夫はとても、感慨深かったようで、渋滞の影響で遅れていた兄たちとの待ち合わせに、さらに遅れてしまいました。

今回の帰省の目的は、夫を私の実家に連れていくというよりも、兄の新居のお披露目でした。昨年末に新居が完成し、引っ越したことは知っていたのですが、なかなか行く機会がなく、やっと訪れることができました。

兄夫婦の家には、すでに私の両親が到着しており、母が出迎えてくれて、兄嫁に案内されて、家に入ったら、父がリビングで寛いでいて、ちょっと笑いました。

兄夫婦の家は、イマドキの外観かつ間取りで、収納が多く、仕切りが少なく、見た目がスッキリしていて、とても素敵でした。なんの衒いもなく、2階の私室も見せてくれて、申し訳ないぐらいでした。同い年の兄嫁は、天真爛漫で、とても可愛い人なのです。お茶を御馳走になりながら、おしゃべりしてから、皆で夕食に出かけました。

母希望のビストロで、両親以外はスパークリングワインで乾杯し、なんだかおしゃれなメニューを色々と頂きました。以前、私達の家に、両親と兄夫婦が遊びに来てくれた時に、お昼を一緒に食べたことはありましたが、飲むのは初めて。ちょっと緊張しましたが、お酒も入っていたので、楽しくおしゃべりできたと思います。

食後、兄夫婦と分かれて、両親と実家へ帰ります。実は、当初、夫は泊まりたくないと言っていたのですが、母に相談したら、ドン引きされて、ドン引きされたことを夫に伝書鳩したら、観念して泊まってくれることになりました。っていうか、私が夫の実家に泊まるのに、夫が私の実家に泊まらないとか、ありえねーだろ。まぁ、大変に緊張し、猫を被りまくっている夫を見れたので、概ね満足です。多分、もう、泊まることはないんだろうなぁ。

翌朝、朝食を食べてから実家を出ました。ちなみに、朝食には父自慢の新しいトースターで焼いたトーストを頂きました。さっくりしてるのに中はモッチリしていて美味しかったです。また、コーヒーも母こだわりのコーヒーを出してくれて、とても美味しかったです。久々に会った両親は、それぞれに楽しみを見つけて、余生を謳歌しているようで、安心しました。前日の寝る前に母に排卵検査薬の話をされたことは、忘れてあげます。ズバリ言うね、じゃねーよ。相談されてないことを解決しようとするの止めて。

この日は、長野の上高地へ行く予定で、出発したのですが、まだ夫が思い出の場所を見たいというので少しだけ、市街地を車で回りました。まぁ、夫が住んでいた頃と比べると随分変わってしまったので、思ったような景色は見られなかったようですが、次にいつ来られるかわからないのでね。

私の地元から長野へは、高速道路で3時間ぐらいでしょうか。山の中を走るからか、一車線になるところが多くて、時間がかかるんですよね。でも、妙高の山々など、綺麗な景色を眺めながらのドライブは、なかなか楽しかったです。

お昼過ぎに、長野へ到着、目的地である上高地へは、途中でバスに乗り換えます。今は、マイカーで行くことはできないんだそうです。

バスで30分ほどで、上高地河童橋に到着しました。ロータリーには観光バスがたくさん止まっていて、自分含めて、軽装の人も多く、山の登り口というよりは、完全に観光地。それでも、河童橋から見える北アルプスの山々はとても綺麗でした。季節柄、良く見える時期なのだろうと思っていましたが、むしろ、キレイに見えるのは珍しいことらしく、しきりに、夫から、「あんたは、運がいいね!」と言われました。

https://www.instagram.com/p/BTqSGYkA3bP/河童橋からの眺めと山菜蕎麦】

遅めのランチを食べた後は、川沿いの遊歩道を歩いて移動し、上高地の帝国ホテルに行きました。お目当ては、ケーキです。結構な山の中に帝国ホテルがあるとは思いませんでした。

https://www.instagram.com/p/BTsULw1guhQ/【ケーキセットのコーヒー紅茶はおかわり自由】

人気のカマンベールチーズケーキは、行った時には売り切れで、30分ほど待つことになりましたが、待った甲斐のある味でした。さっぱりしていて、5分もせずに食べてしまいました。

食べ終わったのは4時過ぎでしたが、夫がどうしても買いたいものがあるというので、上高地を離れることに。その、どうしても買いたいものが売ってるお店は、松本市内にあるのですが、閉店が18時なのです。早くない?

本当は、帰りもバスに乗るつもりで切符を買っていたのですが、その頃には、同じように帰る人が多く、ロータリーには大行列。順番を待っていたら、どう考えても間に合わないので、金で時間を買うべく、タクシーを利用しました。バスよりもかなりスムーズに移動できましたが、松本市街地に向かう道は一本で、さらに一車線が続いているので、やっぱり時間がかかる。仕方がないので、お店に電話したところ、快く、取り置きをしてくれました。結局、お店に着いたのは18時半近かったのですが、普通にお店を開けていてくれました。夫が買いたかったのは、竹風堂というお店の、栗おこわ。義両親の好物なんだそうです。私も、自宅に帰ってから食べましたが、薄味で、どこを食べても栗に当たるぐらい栗がたくさん入っていて、付け合せの伽羅蕗や味噌漬けもとっても美味しかったです。

さて、長野に来たからには、温泉ぐらい入りたい、ということで、また来た道を戻り、日帰り温泉でひとっ風呂浴びることにしました。ナビを入れたら、道が間違ってて、獣道を案内されるというハプニングはありましたが、無事に温泉に浸かることができ、ちょっとだけ疲れが取れました。

しかし、まだ終わりません。ここから、夫の地元に移動します。一日でどんだけ移動するんだ。まぁ、運転するのは夫ですけどね。私は途中で寝落ちしてました。新車にしてから、ラジオも音楽も聞けるし、TVもDVDも見れるので、寝ても怒られなくなりました。さらに、自動追走機能があるので、常にアクセルを操作する必要がなく、夫の負担がだいぶ減っているので、わりと罪悪感なく寝れます。

さっきまで、アルプスを眺めていたのに、起きたらビルの山に囲まれてました。夫の地元は都会なのです。夜中までやってるお店でラーメンとおでんを食べ、長野に向かう途中で予約しておいたホテルに移動。行き当たりばったり過ぎて、義実家にいつ行くか決めてなかったのです。G.Wなのに、ホテル取れて、本当に良かった。まぁ、古いビジネスホテルですけどね。寝るだけなので、問題ありませんでした。

翌日は、昼頃に義実家へ。本当はお昼を食べる予定でしたが、持っていったお土産を一緒に食べたりしたら、お腹がいっぱいになってしまったので、夕食を一緒に食べることにして、買い物に出かけたり、夫が軽く洗車したり、昼寝したりして、夕方まで過ごしました。ええ、私も寝ましたよ。夫の部屋で。気がついたら床で転がってました。

夕食は、夫の地元の名物を頂きました。

https://www.instagram.com/p/BTtfWmOAzIb/【ひつまぶし】

めちゃくちゃ美味しかったです。関東と鰻の焼き方が違って、皮がパリパリしてるんだ。ご飯が多いかと心配だったけど、出汁でサラサラ食べれちゃいました。

日も暮れて来たところで、夫の実家を離れます。義母から、なんだか色々と買い置きの食べ物やら飲み物やら果ては洗剤まで持たされて、わらしべ長者感半端ないです。車のトランクルームがいっぱいになりました。

帰りも当然のように渋滞に巻き込まれ、しかも出発したのが夜でどんどん眠くなるし、途中、交代したりもしましたが、なかなか進まず、結局、夫が車列を縫うように車を飛ばしてくれて、また寝落ちしていた私が目が覚めた時には、自宅の方の高速出口を降りたところでした。

自宅に着いたのは1時過ぎ。気力で、荷解きして、布団に潜り込みました。

総移動距離約1000Kmの旅の終了です。

疲れたけど、懐かしい景色と綺麗な景色をたくさん見て、美味しいものをたくさん食べられて、楽しい連休になりました。